プリンタイムス「もうすぐいぬどし記念号」

b0061919_10371171.jpg 寒いですね。寒すぎ。というのに、市内をうろうろ、本屋でいろいろ。
 本屋の雑誌コーナーの棚で、吉本隆明がこっちを見ていた。「?」と手に取ったら「coyote」だった。雑誌タイトルが下にあるので、棚に並んでると見えないのよね。「やられた」と思ったけど、「吉本隆明」だからできる手法でもあるかな、などと。特集は「旅行者の記憶〜上野物見遊山」。新井俊記自らが吉本にインタビューしてる。おもしろい。上野というと、 鬼海 弘雄の「ぺるそな」という写真集を思い出した。これもおもしろいっすよ。

 「Arne」の特集はなんと「よしもとばななさんのお洋服」。おおー親子で同時に雑誌で特集だよ。一人でちょっとウケる。あー、私もギャルソンで買い物したいっす。ロングスカート欲しい。それと、「みちのくあかね会」を「fog」の関根さんと大橋さんが訪ねていらしている。関根さんのおばあさまは遠山病院の遠山ミチさん。ミチさんの写真をよく見ると、あ!傍らに「盛岡学」発見!わははー。こういうのってなんかおもしろいっすね。

 大泉実成の「萌えの研究」と「本日の水木サン」もまだ読んでないけど、おもしろそーっすよ。大泉は「説得〜エホバの証人と輸血拒否事件」以来、ずーっとおっかけて読んでいるノンフィクション作家だ。最近は水木しげるにくっついて世界を駆け回っている。水木原理主義、いいっすよ。

 「Casa」は、表紙が猫村さん。特集は「建築と地元グルメで日本を旅しよう!」うんうん行きたい行きたい。青森県立美術館にまだ行ってないんだよなー。。。あと、来年は長野に行くぞ、と。藤森せんせいの「高過庵」を見て、松本クラフトフェスティバルってどうでしょう。いいでしょう。

 というわけで、新聞は「プリンタイムス」です。知らないですよね。
 ミニコミ2号の「あなここ」二人目で取材させていただいた、三河くんが会長である「プリン同盟」がたまに出している新聞なんです。まあ、三河くんが一人で書いてるんですけどね。カルタ大会とか、カラオケとか、展覧会とか、三段重ねプリン製作とか、いろいろ活動してるんですけど、今年は「イヌプリンカレンダー」を発売!オール手書き!カレンダーの数字(業界用語で「タマ」といいます)も、365日全部ちがう!力作です。県立美術館のショップで買えるそうです。さらに、12/23からの県美企画展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼」に、被写体として三河くんが登場するそーです。ドイツ人写真家撮影の「クラムボンの前でプリンを持ってるところ」、だそうです。やはり「あなここ」に彼を推薦した私の目に狂いはなかった!!と思った次第です。わはは。「アーティスト」ってああいう人のことを言うと思うの。まあ、「変わった人」っていっちゃうとそれまでなんですけどね(笑)
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by kids_blog | 2005-12-20 10:41 | その他のしんぶん。


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