あさひ「南方熊楠の『ネイチャー』全論文」

b0061919_119651.jpg 南方熊楠、宮武骸骨、今和次郎
 明治〜昭和にかけての「わたしの知的3大ヒーロー」です。うふっ。
 
 今回、熊楠が「ネイチャー」誌に発表した論文のすべてが邦訳、出版されたそうな。デビュー論文では中国やインドの星座を紹介。2本目は動物の保護色に関する中国人の先駆的観察について。以下、粘菌はもちろんのこと、民俗学や博物学的な論文もあり内容は多彩。熊楠曰く「東洋にもこんなに独自の科学っちゅーもんがあるんじゃ!」と西洋に負けてへんで!という気概があったんでしょう。<和歌山弁がようわからん。。。

 しかし、40歳前後というこの写真の熊楠。いい顔してるよね〜。この眼孔の鋭さといったら!惚れる!きゃ〜〜!酒井順子著「少子」(という本があるのですが)風に言うならば、男汁がだだ漏れてる!とでも言いますか。嗚呼、明治の父よあなたは偉かった。。。

 左下、別の記事ではポール・マッカートニーが「ゴマちゃんの毛をとらないで!」と訴えております。どーでもいいけど、ちょっと微笑んでしまいますね。
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by kids_blog | 2006-03-11 11:10 | あさひ


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